中古住宅を売却して新居に住み替える方法

現在住んでいる住宅を売却して、新たな住宅を購入して住み替えを考える方も少なくないでしょう。住み替えたいものの、初めて住宅を購入するのに比較して、住宅ローン等の手続き関係が大変で、中々思いきれない方も居られるでしょう。こうした方の参考に、私の住み替えのケースを紹介したいと思います。

私は結婚してすぐに中古の戸建て住宅を購入しました。賃貸マンションの家賃よりもローンの返済金額が少なく住む事が決め手でした。その住宅に12年程住んでいましたが、2人の子供が成長し、手狭になったので新築物件への住み替えを検討し、比較的近くに売り出された建売住宅を購入する事にしました。

元々の住宅を売却し、それを頭金として新たに住宅ローンを組んで新居を購入する計画です。住宅を売却するには、その土地・家屋の抵当権を抹消する必要があり、住宅ローンの残債を一括返済して抹消する必要があります。多くの場合には、繋ぎ資金を借りて一括返済する様ですが、私場合は元々購入した住宅が中古住宅で割安だったこともあり、賃貸マンション等とローン返済の差額をせっせと貯蓄していたので、自己資金で一括返済する事が出来ました。

抵当権を抹消し、住宅を売却する際に、少しでも高く売りたいなら不動産屋に仲介してもらうのが良いでしょうが、いつ売れるかという不安が付き纏います。そこで、私の場合は新居を購入した不動産屋さんに、下取りの形で買取ってもらいました。

最初に購入した住居が中古住宅で割安であった事と、その住居を新居購入の不動産屋さんに買い取ってもらった事で、スムーズに住み替える事が出来ました。こんな方法もある事を参考にしてもらえれば幸いです。